ハンガリー絵本 ふたつの出会い

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今回、マレーク・ベロニカ さんの絵本キャンペーンを
行うにあたって、実は大きなご縁が二つありました。

一つは、ハンガリー語翻訳者/うちだひろこさんとのご縁。
元々、Mitte のお客様としてお友達と一緒にご来店され、
ヨーロッパの古い絵本を扱うコーナーで、ハンガリー語の本を
ご購入頂いたのがきっかけで、いろいろとお話をさせて頂くようになりました。

二つ目は、本郷の出版社・風濤社さんとのご縁。

うちだひろこさんが翻訳された2冊の絵本、
「びょういんにおとまり」と「ぼくとおにいちゃん」を
読ませて頂いて、初めて風濤社さんの名前を知ったのでした。

しかも、その風濤社さんは、歩いて10分ほどの本郷2丁目、
Mitte から至近距離にある出版社だとわかりました。

「ぼくとおにいちゃん」の作者は、私も名前を知っている
絵本作家のマレーク・ベロニカさんだったのですが、
同じく風濤社さんから出ているマレークさんの作品
「ブルンミとアンニパンニ」や「キップコップ」シリーズの存在は、
今までまったく知らなかったのです……。

輸入雑貨屋ということで、和訳された絵本を扱う予定もなかったのですが、
ある日「ブルンミ」シリーズを見せて頂いてびっくり。
なんてまぁ可愛らしいんでしょう!!

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子ども向けの絵本というよりは、キュートな雑貨を見ているような感覚。
ページをめくるたび、ウキウキワクワクを覚え、すっかり気に入ってしまいました。
ぜひうちのお店でお客様に紹介させて下さい!ということになり、
この秋、風濤社さんの各種絵本をお取り扱いすることになったのです。

偶然にもハンガリーという東欧の国を通じて繋がった
スモール・サークル・オブ・本郷。
今後もこういった出会いを大切にしていきたいと考えています。
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by hongomitte | 2010-10-16 02:03 | 絵本


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