夢に見た“フサフサ”サロンツコル

さぁ、いよいよ明日はクリスマスイブ。プレゼントの準備は万端でしょうか?
度々ご紹介している『キップコップのクリスマス』は、
可愛いもの好きの方へのプレゼントに最適です。

実は数日前、ハンガリーから再び荷物が届きました。
美しい草花が描かれた乙女チックな化粧箱に入っているのは、
4つの味のチョコレート、「Szaloncukor(サロンツコル)」。

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ハンガリー国民に愛されてきた老舗菓子メーカーが、
昔ながらの製法で作る「白いフサフサ」付き包装紙のチョコレート菓子です。

ハンガリーからサロンツコルを送ってもらったのは、実がこれが2回目。
1回目に届いたものは、現代的でお洒落な包装紙でしたが、残念ながらフサフサは無し。
そのため先方に頼んで、再度「フサフサ付き」のものを送ってもらったのでした。

なぜこれほどまでに、サロンツコルにこだわっているのか。
それは、このお話の中でその「白いフサフサ」が、
クリスマスツリー探検に疲れたキップコップの
やわらかい「ベッド」になるという、重要な役割を担っているからです。
(写真のキップコップご参照)

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その昔社会主義国家だったハンガリー。
それこそ、キラキラした色紙の製造にも事欠くような
時代があったのかもしれません。そんな時、ただの白い包み紙の端を
フサフサ加工にすると、量(かさ)が増して華やいでみえる…

もしかしたら、このフサフサはそんな「知恵」によって
生まれたのかもしれないですね。
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by hongomitte | 2010-12-23 23:40 | 小物


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