ソ連の飴紙展 vol.3 ただいま開催中!

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2016年3/12(土)~29(火)、4/2(土)~10(火)
13:00頃-19:30 月・木曜日定休 
入場料380円(ソ連雑貨バッジとポストカード+外国のお茶菓子試食付き)
〒113-0033  東京都文京区本郷3-33-3 本郷ビル4F 
雑貨屋Mitte イベントスペース


絵本のような味わいのあるチェコの菓子袋、英国やベルギー、
オランダの美しいティン缶、その他、ソ連時代のヴィンテージコレクションなど――。
「ソ連の飴紙展 vol.3」では1910年代~80年代頃まで20世紀全般の
世界のお菓子、食品類のパッケージを展示しています。
いわゆる東側ではソ連以外に社会主義時代のチェコスロヴァキア、
ユーゴスラビア、ポーランド、ハンガリー、ブルガリアなど、
そして西側ではアメリカ、英国、フランス、オーストリア、西ドイツ、
ベルギー、イスラエルなどのパッケージを揃えました。

ソ連のヴィンテージコレクションで特筆すべきは、
革命後間もないネップ期(1920年代、新経済政策が行われた時期)
に作られた国営商館、モッセルプロム、レンセルプロムのキャラメル包み紙。
同時代のロシア構成主義を色濃く反映したものも多く、アートとして見ても新鮮です。
この頃できたばかりの国 ソ連=U.S.S.R.がまだ世界で知られていなかったようで、
(RUSSIA)とカッコ付きで併記されている点も興味深かったりします。
また中央アジア地域からは、カザフ・ソビエト社会主義共和国の製菓工場
(Алма-атинская кондитерская фабрика)のチョコレート包み紙を展示いたします。
飴紙以外にも飲料、缶詰、砂糖などの生活感あふれる食品パッケージもご覧頂けます。

西側の国のお菓子には細部にまで宿る美意識を、
社会主義国の包み紙からは温かみと懐かしさを感じられることと思います。
以前までの飴紙展をご覧になった方も、今回が初めての方も新たな発見があるはずです。

また今回の展示にあたり、以下の皆様にご協力頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。

◆ソ連マッチラベルコクレター ありよしきなこ商会さん
◆代々木公園の古書店 リズム&ブックスさん
◆フランスヴィンテージ雑貨 プチミュゼさん、cafe ZINCさん
◆紙モノ雑貨の ハチマクラさん
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by hongomitte | 2016-03-27 11:21 | イベント他


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