2013年 12月 18日 ( 1 )

「エストニアとラトビアの紙」展@高円寺ハチマクラ

紙好きなら知らない人はいない高円寺のハチマクラさんで、
先週から開催中の「エストニアとラトビアの紙」展。

はじめてハチマクラさんを訪れたのが約1年半前。
国産ものから外国製、古い紙から現行の工業用紙まで…
ありとあらゆる紙を扱う店主のこだわりに感動するとともに
紙フェチの一人としてシンパシーを感じていたのでした。

それからしばらくして、ハチマクラさんで行われていた
KuffLuffさんの企画展を見に伺った際、店主の小倉さんと
会ってお話する機会があり、ヨーロッパやロシア方面で
良い感じの紙があったら是非紹介して欲しいとの相談を受けました。

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今年の夏、たまたま買い付けでバルト3国を訪れた私は、
エストニアでいきなり運命のノートに出会ってしまいます。
赤や青、緑色といった厚手のマットな再生紙を外側に用いて、
中面は漂白していない、わら半紙に似た風合いの紙。
表裏の表紙に描かれた動物などのイラストは、寓話の世界から
飛び出してきたかのようです。派手さはないけれど、
懐かしさと温もりを感じるざらっとした手触りの紙雑貨たち。
長年探していたものを見つけた、というと大げさですが
それぐらい惚れこんでしまいました。

また、エストニアの次に訪れたラトビアでは
ミトン等ハンドクラフトの産地らしく、編み物や刺繍の文様
(先祖伝来の神話や自然崇拝に基づく柄)をグッズ化した
カラフルでユニークな紙雑貨を数多く目にしました。

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この旅にインスピレーションを受けたことがきっかけで、
ハチマクラさんとのコラボレーションがめでたく実現!
日本ではなかなか目にする機会の無い、バルト海に面した北国
エストニア、ラトビアの紙雑貨をいち早く皆様にお届けいたします。
また、今回はクラフトマーケット直送のラトビアン・ミトンや靴下、
そしてミッテ店主が買い付けた旧ソビエト時代(※)の
アンティークカードや封筒、人形なども展示販売しています。
ぜひ手に取ってご覧下さい。

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※エストニアとラトビアは1991年の独立までソビエト連邦に属していました。
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by hongomitte | 2013-12-18 03:17 | お知らせ