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「青年の家出」展始まります! 4月12日(土)-29日(祝)

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ご好評賜りました 『ソ連の飴紙展』に続く、CCCPミュージアム企画第2弾。
『青年の家出』展 ~A journey through PERESTROIKA

2014年4月12日(土)-4月29日(祝)
12:30~19:30  月・水曜日定休  
※入場料200円 (特製冊子付き/「青年の家出」購入者は無料)
会場:Mitte本郷ビル3F イベントスペース
〒113-0033 東京都文京区本郷3-33-3 本郷ビル
http://mitte.lomo.jp/  ※会場内写真撮影可ですが、SNSでのシェアは一部を除きご遠慮下さい。

毎年、冬になると青年は北へ向かう――。
80年代後半“ペレストロイカ(改革)”時代から
90年代の新生国家誕生に至るまで、ソ連崩壊前後に
極東ロシアを旅した青年が見た風景を、写真やポスター、
当時の日用品などの資料でたどるクロノジカル・ソビエト企画展。


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今回の展示も偶然の導きといいますか、Mitteで販売中の
ソ連・ロシア旅行記 『青年の家出』 著者の山田氏が
飴紙展を観に来店されたことから、急きょ決定したものです。

「山田さん、あの時ハバロフスクで買ったポスターまだあったりします?」
「あ、ありますよ」
「3Fで展示してみませんか?」
「い、いいですよ:汗」

こんなやりとりをしたのが、先月のイベントの会期中。
それから休日返上で、4半世紀前に撮った写真のリバーサルフィルムや、
実家に眠らせていたプロパガンダポスター、ソ連製日用品(煙草、お茶、
ファッション雑誌、新聞、カレンダー、電話 etc.)を発掘して頂き、
80年代ペレストロイカ期を偲ぶお宝満載の企画展開催にこぎつけました。

*************

奇しくも現在、世界情勢はロシアをめぐって再び冷戦時のような
対立を見せ始めています。政治のことは門外漢でよくわかりませんが、
今から20年以上前、大国・ソ連が崩壊した時に、ロシアの、
そして世界の人々は未来にどのような展望を抱いていたのか? 
なぜ「ペレストロイカ(改革)」という言葉が流行語になったのか?
…など、本展示はそれを知る縁(よすが)になるはずです。

【おまけ】 ご来場頂く方に“予習”としておすすめなのは、
★ 武田百合子 『犬が星見た』
(中公文庫、シベリア鉄道やインツーリストが登場するソ連紀行文)
★ ドキュメンタリー映画 『My Perestroika』 (2010年)→
“最後のソビエト世代”と言われた若者たちが、ペレストロイカの熱狂と混乱の後、
どのような人生を歩んだのか。ラストに流れるチェブラーシカ挿入歌
「空色の列車」と相まって深い余韻を残します。

◆来場者様の詳細なレポート まとめはこちら
『青年の家出』展 4/12(土)-4/29(祝) 』
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by hongomitte | 2014-04-10 02:24 | イベント他