5/3(土)-5/5(祝) GW特別企画 「LE CAMARADE」

2週間に渡りお送りしたペレストロイカ劇場 「青年の家出」展
多くの方々にご来場頂き、先日ついに千秋楽を迎えました。
当時の写真やポスター、日用品をもとに、皆様と追憶の極東ロシアを
旅して参りましたが、列車は無事終着駅に辿り着いたようです。

◆来場者様の詳細なレポート まとめはこちら
『青年の家出』展 4/12(土)-4/29(祝) 』
※会期中、小冊子をお渡しできなかった皆様にはGW中に順次発送させて頂きます。

さて、このたびアンコールのご要望に応えるかたちで、
GW期間中の時間限定公開と、3Fギャラリーでの懇親会を行いたいと思います。

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題して「LE CAMARADE(仏語で仲間、あるいは同志)」。
壁面の迫力あるプロパガンダポスターを眺めながら、
蒸留“水”が飲めるスペシャルな空間です。

◆「青年の家出」展 延長公開
【入場料】 200円 ※小冊子付き
5/3(土)-5/5(祝) 午後3時~6時半頃まで
5/6(祝) 午後2時~6時半頃まで

◆懇親会「LE CAMARADE」
午後6時半~10時半頃

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「LE CAMARADE」では、知られざる東欧、旧ソ連の
ポップス・ロックをDJ チェブがかけまくる予定です。
それに加えて店主秘蔵のDVDからとっておき映像が見られるかも?
また、5/5(祝)参加予定の特別ゲスト・ガモーノフさんは、
ソ連製ジョン・レノンのレコードを持参して下さるとか。
GW中都内でヒマを持て余している方は、気軽に遊びにいらして下さい!!

おまけ:
ガモーノフさんに教えて頂いた、ロシア・東欧ロック&ポップスの 掲示板
※ペーチカの会のHPにあります
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# by hongomitte | 2014-05-02 19:20 | イベント他

「青年の家出」展始まります! 4月12日(土)-29日(祝)

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ご好評賜りました 『ソ連の飴紙展』に続く、CCCPミュージアム企画第2弾。
『青年の家出』展 ~A journey through PERESTROIKA

2014年4月12日(土)-4月29日(祝)
12:30~19:30  月・水曜日定休  
※入場料200円 (特製冊子付き/「青年の家出」購入者は無料)
会場:Mitte本郷ビル3F イベントスペース
〒113-0033 東京都文京区本郷3-33-3 本郷ビル
http://mitte.lomo.jp/  ※会場内写真撮影可ですが、SNSでのシェアは一部を除きご遠慮下さい。

毎年、冬になると青年は北へ向かう――。
80年代後半“ペレストロイカ(改革)”時代から
90年代の新生国家誕生に至るまで、ソ連崩壊前後に
極東ロシアを旅した青年が見た風景を、写真やポスター、
当時の日用品などの資料でたどるクロノジカル・ソビエト企画展。


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今回の展示も偶然の導きといいますか、Mitteで販売中の
ソ連・ロシア旅行記 『青年の家出』 著者の山田氏が
飴紙展を観に来店されたことから、急きょ決定したものです。

「山田さん、あの時ハバロフスクで買ったポスターまだあったりします?」
「あ、ありますよ」
「3Fで展示してみませんか?」
「い、いいですよ:汗」

こんなやりとりをしたのが、先月のイベントの会期中。
それから休日返上で、4半世紀前に撮った写真のリバーサルフィルムや、
実家に眠らせていたプロパガンダポスター、ソ連製日用品(煙草、お茶、
ファッション雑誌、新聞、カレンダー、電話 etc.)を発掘して頂き、
80年代ペレストロイカ期を偲ぶお宝満載の企画展開催にこぎつけました。

*************

奇しくも現在、世界情勢はロシアをめぐって再び冷戦時のような
対立を見せ始めています。政治のことは門外漢でよくわかりませんが、
今から20年以上前、大国・ソ連が崩壊した時に、ロシアの、
そして世界の人々は未来にどのような展望を抱いていたのか? 
なぜ「ペレストロイカ(改革)」という言葉が流行語になったのか?
…など、本展示はそれを知る縁(よすが)になるはずです。

【おまけ】 ご来場頂く方に“予習”としておすすめなのは、
★ 武田百合子 『犬が星見た』
(中公文庫、シベリア鉄道やインツーリストが登場するソ連紀行文)
★ ドキュメンタリー映画 『My Perestroika』 (2010年)→
“最後のソビエト世代”と言われた若者たちが、ペレストロイカの熱狂と混乱の後、
どのような人生を歩んだのか。ラストに流れるチェブラーシカ挿入歌
「空色の列車」と相まって深い余韻を残します。

◆来場者様の詳細なレポート まとめはこちら
『青年の家出』展 4/12(土)-4/29(祝) 』
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# by hongomitte | 2014-04-10 02:24 | イベント他

『ソ連の飴紙展』 ご来場有難うございました。

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3月初旬中旬にかけて開催したホワイトデー特別企画 『ソ連の飴紙展』。
告知不足のスタートにもかかわらず、ご来場者様のTwitter等による
口コミで噂が広まり、終盤になるにつれ会場が人で溢れ返るほどの
大盛況となりました。期間中、本郷まで足を運んで頂いた皆様に、
この場をお借りして深く感謝申し上げます。

     *******************

事の始まりは、カーキンケン ありよしきなこ氏との雑談から。
彼女は200枚以上のソ連製飴の包み紙を偶然手に入れたものの、
その存在について2年近く忘れたまま過ごしていたそうです。
なんてもったいない!この機会に日の目を見させてあげましょう、
ということで、まずはシワになった飴紙にアイロンがけ。
それから1枚1枚透明袋に入れて旧ソ連の地域別に分類し、
色味を意識しながら、壁に貼り付け作業を行いました。
(ものによってはロシア語 商品名の対訳も)

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いくら物資不足の社会主義体制下とはいえ、
本来なら食された後、ゴミ箱行きだったはずの飴紙たち。
それが、当時を偲ばせる“レトロデザイン”として、
2014年の今、色とりどりに壁面に並んでいる――。
そのことを思うと、可笑しいような、切ないような、
なんともいえない不思議な気持ちになりました。
来場者の方も、そうした背景をふまえた上で
Twitterやブログで様々な考察をして下さっています。

◆来場者様の詳細なレポート まとめはこちら
ソ連の飴紙展 2/28-3/14 【その1】
ソ連の飴紙展 2/28-3/14 【その2】
ソ連の飴紙展 2/28-3/14 【その3】
ソ連の飴紙展 2/28-3/14 【その4】

最後に、ステマと銘打って(笑)大々的に宣伝をして頂いた
おそロシ庵 の皆様、学芸員として大活躍してくれたMさん、
飴紙をお貸し下さったカーキンケンさん、輸入雑貨店 nicoさん、youchebさん。
そして、口コミにご協力頂いた皆々様に改めて御礼を「スパシーバ!!」

【お忘れ物】
3/13(木)にベージュのラコステ製ハンドタオルの
お忘れ物がありました。お心当たりのある方は、
雑貨屋mitteまでご連絡頂ければ幸いです。
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# by hongomitte | 2014-03-28 04:16 | お知らせ

『ソ連の飴紙展 〜1960年代から70年代にかけて〜』 ★ 3/14までやってます!

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きれいなもの、かわいいもの、がそれほど簡単に手に入らなかったとしたら――
ソ連時代は、商業主義的な製品があふれる社会ではありませんでした。


ひとつひとつが紙でくるまれているキャンディ、
くるくるっとむいて口に放りこむ。
その包み紙は捨てられることなく、しわを伸ばしてとっておかれた。
だから今こうしてここにある。ソ連時代のお菓子のドレスをご紹介します。


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

今年1月、西荻窪FALLで好評を博した「ソ連のマッチラベル展」。
その企画者カーキンケン さんのコレクションから、60-70年代
旧ソ連邦の飴紙やチョコ包装紙200枚以上を展示いたします。
ほろ苦い時代に人々が楽しんだ甘いお菓子。その味に思いをはせて…

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「ソ連の飴紙展」
2014年2/28(金)-3/14(金)
Mitte イベントスペース 12:00-20:00

東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線
本郷三丁目駅 徒歩2分
東京都文京区本郷3-33-3 本郷ビル3F
http://mitte.lomo.jp/

[主催]Mitte [協力]カーキンケン、豆本の扉や、八朔ゴムはん
★ありよしきなこコレクション

3/8現在の来場者様ご感想、レポートまとめはこちら
ソ連の飴紙展 2/28-3/14 【その1】
ソ連の飴紙展 2/28-3/14 【その2】

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# by hongomitte | 2014-03-08 03:02 | イベント他

期間限定 バレンタインのお店 2014

クリスマス・フェアでお世話になった
大人可愛い紙雑貨ブランド honey styleさんと、
期間限定の小さなお店を明日よりオープンします。

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期間限定 バレンタインのお店 2014
2014.2/7(金)-2014.2/14(金)
12時〜19時半まで営業
雑貨屋ミッテ分室 
東京都文京区本郷3丁目33−3本郷ビル3F

★Mitte
店主がセレクトした世界のチョコレート:
ドイツ、フランス、ベルギー、イタリア、スペイン産チョコの他、
雑誌ananで紹介された英国 Divine Chocolate社 のフェアトレードチョコなど。
カラフルでお洒落な輸入食品がずらりと並ぶ予定です。
いづれも600円以下のカジュアルなお値段、なのに味は本格的!
一味違うチョコをお探しの方や、パッケージにこだわる方におすすめ。
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★honey style
透ける模様(雪の結晶 etc)が美しいトレーシングペーパー封筒や
カラフルなロウ引き2重封筒、スタイリッシュなモノトーンの包装紙、
お花型カード、数字カードなど各種紙雑貨を展示販売します。
チョコのかたちに合わせたラッピングのご提案も。
2/11(祝)には、チョコレートを入れるのにぴったりな
手作りミニギフト袋のワークショップも開催予定。
※詳細は別途お知らせします。
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会場には、200種以上のマスキングテープ、リボン等が
自由に使えるセルフ・ラッピングコーナーを設置!
(※500円以上お買い上げの方のみご利用頂けます)

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また、Mitteで扱う紙雑貨ブランド kuffLuff
QK unit のカラフルなアイテムも販売します。

チョコのお供に最適な北欧テイストコーヒー
「FIKA」の試飲や一部チョコの試食も行う予定です。
皆様のご来店をお待ちしております!
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# by hongomitte | 2014-02-06 02:23 | イベント他

【通販のご案内】 個性派カレンダーあります!

Mitteで現在取り扱い中のカレンダー。
在庫限りですが、こちらもご希望の方に通販させて頂きます。
ご希望の方は info@mitte.lomo.jpまでご連絡下さい。

★2014年カレンダー「ユーラシアの民族衣装」
ユーラシアの民族衣装を着た女の子12人で巡る12ヶ月。

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1月 キルギス 2月 ウズベキスタン 3月 イラン 4月 アルメニア
5月 ブルガリア 6月 ボスニア 7月 ギリシャ 8月 エストニア
9月 ポーランド 10月 オーストリア 11月 ノルウェー 12月 ドイツ

ウズベキスタンのチャイハナカード1枚
+欧州民族衣装カード2枚 計3枚のおまけ付き
820円(税込)→10%OFF  在庫残り2点のみ!

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詳しくはイラストレーター杉谷ふさえさんのブログで。

★2014年カレンダー by QK unit

図画工作家 オギクミコさんのオリジナル。

ハーフトーンで描かれた北欧テイストの抽象画に
マットな風合いの厚紙。インテリアにスッと馴染むデザインです。

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「ありそうでなかったカレンダー」とお客様にも大好評。
惚れ込んだあまり、A3サイズを特注された方もいらっしゃいます。
日曜始まり 650円(税込) )→10%OFF 在庫残り2点のみ!
仕様など詳細はオギさんのブログでどうぞ。
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# by hongomitte | 2014-02-01 02:39 | お知らせ

【通販のご案内】 ラトビア*エストニアのミトン ① 

年末イベントや店頭販売で好評を頂いた、ラトビアのミトン。
この度、ご来店が難しい方のために一部を通販可能にしました。
「三寒四温」とは言うものの、朝晩はまだ手がかじかむ様な寒さです。
そんな時、お洒落で暖かなミトンがあれば外出も苦でなくなります。

ラトビアの美しい首都リガのクラフト・マーケットから届いたミトンたち。
現地ブランドのおまけ(ノート、カード等)も付けて、送料350円でお送りします。
ご希望の方は info@mitte.lomo.jpまでご連絡下さい。

※おかげ様で全て売約済みとなりました。
新たな画像をUPするまで、今しばらくお待ち下さい。


※サイズはだいたいの目安です。婦人用Mサイズと考えて頂ければ幸いです。
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# by hongomitte | 2014-01-30 03:40 | お知らせ

2014年 今年もよろしくお願いいたします

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2014年、あけましておめでとうございます。

昨年末はイベント等を複数掛け持ち忙しかったので、
お正月は久々の骨休め、完全に寝正月となりました。

2013年は「谷根千 春の一箱古本市」に始まり
計2回の「東京蚤の市」への参加、ekkoさん主催の
食とアートのイベント「SUN SUN BOAT Cabin」や
本郷中央教会での「聖なる夜の上映会」への出店、
高円寺ハチマクラさんとの企画「エストニアとラトビアの紙」展…など、
様々な催しにお声がけ頂いたり、参加したりする機会に恵まれました。

また、お店の平常営業では、とりわけロシア・クラスタの方に
贔屓にしてもらったり、本郷界隈にお住まい・お勤めのお客様が
頻繁に来店下さって苦しい時に買い支えて頂いたり…と
マイペース営業の個人商店にもかかわらず、
どうにかこうにか2013年を乗り切ることができました。
Mitteまでご来店頂いた皆様、またイベントやワークショップに
足を運んで下さった皆様にあらためて深く御礼申し上げます。

ひるがえって2014年。
円安/ユーロ高騰の逆風に加えて、消費税のUP…。
店舗物件の契約更新など懸案事項が多いのですが、
昨年夏、エストニアのタリンで見た青空のように(↑画像)、
明るく晴れやかな気持ちで営業できたらいいな、と思っております。
その前にはまず売り場替えを…といった現状ですが:汗

というわけで、皆様本年もよろしくお願いいたします。

【年始営業のお知らせ】
今年の始まりは、ゆるやかに…。
とりあえず、1/3(金)午後1時半から5時までひっそり営業。
その後、5Fでプチ・ロシアン上映会を7時まで行います。
MacBookと10年もののプロジェクターで行う個人上映会。
店主のソビエトDVDコレクションから、ロシア新年の風物詩
“マロース爺さん”にまつわる映像など、何が飛び出す?
(お客様を無料招待、ソビエト時代の新年カードも進呈)

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# by hongomitte | 2014-01-02 22:47 | お知らせ

冬の祝祭 ~ラトビアのクリスマスカンタータCD~

寒さも日に日に増して、気がつけばクリスマス目前!
Wham!やマライア・キャリー、ビング・クロスビーにジャクソン5、
通なところでThe Poguesの「The Fairytale of New York」とか…
そういう定番ソングも良いのですが、今年はちょっとムードを変えて
森の香りたっぷりのバルティックな音楽でクリスマスを迎えたい――。
そんな方にラトビア音楽関係者を通じて入手したCDをご紹介します。
まずはこちらの美しいハーモニーをお聞き下さい。

VILNIS SALAKS (1939- ): "On Christmas Eve"

この曲が収録された『Christmas Joy In Latvia(Albany Records)』は、
米ローリング・ストーン誌「25 Best Christmas Albums of All Time」
にも選ばれています。

◆ニューヨーク・ラトビア合唱団のクリスマス・カンタータシリーズ◆
ラトビア出身の名匠アンドレイス・ヤンソンスによる、アメリカ在住のラトビア人
音楽家で結成した合唱団と、ラトビア本国の合唱団およびオーケストラが共同で
制作した新しいクリスマスの歌です。カンタータと言っても民謡の響きを
ベースにした親しみやすいもので、いずれの音楽も幸福感に充ちています。
合唱もオーケストラもレベルが高く、堅苦しさのない音楽を美しく、また楽しく
聴かせてくれます。エストニアのシサス(「クリスマス・オラトリオ」)以外は、
すべてラトビア内外で活躍するラトビア人の作曲家の作品です。

指揮:アンドレイス・ヤンソンス(全タイトル) 録音:リガ(ラトビア) 発売元:ALBANY(米国)
およびNYLCC(米国) 歌詞:ラトビア語もしくはラテン語(いずれも歌詞原文および英訳つき)

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(左から順に)
『LATVIAN WINTERFEST ラトビア冬の祭典~クリスマス・カンタータ集』
収録曲:エッシェンヴァルツ「クリスマス・イヴ」(全4曲)
ヴァルツ・プーツェ「クリスマス・カンタータ」(全5曲)アルドニス・カルニンシュ「クリスマスの神秘カンタータ」
演 奏:アンドレイス・ヤンソンス(指揮)、ラトビア国立歌劇場室内管弦楽団、
室内合唱団「アウストルムス」、青年合唱団「バルシス」、ニューヨーク・ラトビア合唱団 録 音:2012年


『CHRISTMAS BY THE AMBER SEA 琥珀の海辺のクリスマス
~エストニアのオラトリオとラトビアのカンタータ』

収録曲:ウルマス・シサスク「クリスマス・オラトリオ」、イルゼ・アッケルベルガ「冬のカンタータ」(全6曲)
ヤーニス・ルーセーンス「星たちの子ども」(全4曲) 演奏:アンドレイス・ヤンソンス(指揮)、ラトビア
国立交響楽団、 ニューヨーク・ラトビア合唱団、青年合唱団「バルシス」、男声合唱団「ガウデアムス」、
リガ第4音楽学校児童合唱団、 リガ第1音楽学校リコーダー・アンサンブル 録音:2000年


『LATVIAN SOLSTICE ラトビアのクリスマス~カンタータ集』
収録曲:イロナ・ルッパイネ「夢のクリスマス」、サルガ・メンツェ「クリスマスのベル・ソング」(全5曲)
ブルノ・スクルテ「ごらんよ明るい星を」(全4曲)、ロムアルツ・ヤルマクス「ラトビアのクリスマス」(全6曲)
演奏:アンドレイス・ヤンソンス(指揮)、リガ・新室内管弦楽団、青年合唱団「バルシス」、
ニューヨーク・ラトビア合唱団  録音:2005年


ラトビア語やラテン語で歌われるモダンアレンジのカンタータ。
クリスマスはもちろん、新年にもバルト海沿岸の祝祭ムードを届けてくれるはず。
米国直輸入Albany RecordsのCDは、Mitteと高円寺ハチマクラ
「エストニアとラトビアの紙」展でお取り扱い中です。
※通販ご希望の方は info@mitte.lomo.jpまで
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# by hongomitte | 2013-12-22 03:02 | 音楽

「エストニアとラトビアの紙」展@高円寺ハチマクラ

紙好きなら知らない人はいない高円寺のハチマクラさんで、
先週から開催中の「エストニアとラトビアの紙」展。

はじめてハチマクラさんを訪れたのが約1年半前。
国産ものから外国製、古い紙から現行の工業用紙まで…
ありとあらゆる紙を扱う店主のこだわりに感動するとともに
紙フェチの一人としてシンパシーを感じていたのでした。

それからしばらくして、ハチマクラさんで行われていた
KuffLuffさんの企画展を見に伺った際、店主の小倉さんと
会ってお話する機会があり、ヨーロッパやロシア方面で
良い感じの紙があったら是非紹介して欲しいとの相談を受けました。

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今年の夏、たまたま買い付けでバルト3国を訪れた私は、
エストニアでいきなり運命のノートに出会ってしまいます。
赤や青、緑色といった厚手のマットな再生紙を外側に用いて、
中面は漂白していない、わら半紙に似た風合いの紙。
表裏の表紙に描かれた動物などのイラストは、寓話の世界から
飛び出してきたかのようです。派手さはないけれど、
懐かしさと温もりを感じるざらっとした手触りの紙雑貨たち。
長年探していたものを見つけた、というと大げさですが
それぐらい惚れこんでしまいました。

また、エストニアの次に訪れたラトビアでは
ミトン等ハンドクラフトの産地らしく、編み物や刺繍の文様
(先祖伝来の神話や自然崇拝に基づく柄)をグッズ化した
カラフルでユニークな紙雑貨を数多く目にしました。

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この旅にインスピレーションを受けたことがきっかけで、
ハチマクラさんとのコラボレーションがめでたく実現!
日本ではなかなか目にする機会の無い、バルト海に面した北国
エストニア、ラトビアの紙雑貨をいち早く皆様にお届けいたします。
また、今回はクラフトマーケット直送のラトビアン・ミトンや靴下、
そしてミッテ店主が買い付けた旧ソビエト時代(※)の
アンティークカードや封筒、人形なども展示販売しています。
ぜひ手に取ってご覧下さい。

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※エストニアとラトビアは1991年の独立までソビエト連邦に属していました。
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# by hongomitte | 2013-12-18 03:17 | お知らせ